ひでの公式メールマガジン 25歳で会社をやめ、 そこで学んだ個人で稼ぐための 知識の全てをお届けします。 会社員としての生き方に疑問を感じる。挑戦したいという気持ちがあるけど、 その実現の方法が分からないという方へ、僕が1つの選択肢を示します。 |
今なら |
メルマガの内容をセミナーで話した際の |
メルマガの内容をセミナーで話した際の |
先日、メルマガで話している内容の一部である
「自動収益化セミナー」を行ったさいの、参加者さんの感想の一部を紹介します。
「お金を稼ぐ」=「自分の時間と体を使う」という自分の中の常識が壊れた。 (25歳男性 公務員) 「お金を稼ぐ」=「自分の時間と体を使う」という自分の中の常識が壊れた。
何となく自分の中でくすぶっていた「これ、この給料の伸び方じゃ限界あるんじゃね?」という思いを明確に言葉にしてくれた。
「自動収益」って、言葉だけでは怪しいけど、食わず嫌いせずに仕組みを調べていくと、意外と再現性がある内容だと気づけた。 |
セミナーを通して、ビジネスをより身近に感じられるようになった。 (24歳男性 大学院2年生) ひでさんの話を聞くまで,自動収益化やブログや WEB マーケティングという言葉自体に抵抗があったし、それで商品を売り、お金を稼ぐことについて抵抗があった。しかし、今回のセミナーを通して、ビジネスをより身近に感じられるようになった。
ビジネスというと起業などリスクが大きなイメージだったが、ネットビジネスではアフィリエイトや個人コンテンツでの収益を軸に副業として取り組むことができ、費用もほとんどかからず始められることを知れたのは大きかった。 |
労働と株式投資以外のお金を増やす選択肢をしらないのは、やばいと思った。 (26歳男性 化粧品営業職) 今回の話を聞いてつくづく感じたのがお金を稼ぐ方法が労働だけというのはやばいということである。
以前、株式投資について勉強をして、お金にも働いてもらうという考え方を学んだ。すぐに投資を始めたが正直それで満足していた。というよりも、労働と株式投資以外のお金を増やす選択肢をしらなかった。
ネット上に収益が望める仕組みをもし今の自分が行えばより稼げるし、リスクヘッジにもなる。ネットビジネスという自分には縁遠いと思っていた世界を身近にしてくれたひでさんに感謝。 |
ブログで稼げるのは一部のひとだけだと思っていたけど、工夫の仕方で自分の知識で利益を上げられることが分かった。 (22歳男性 大学院生1年生) ブログで稼いでいるのはある知識に特化している人だけであり、自分には全く関係のない話だし、全くやる気はありませんでした。
また、現代では様々なウォンツがあることで、工夫の仕方で自分の知識で利益を上げることができるということを知り、さらに可能性を感じました。 |
あなたはこんな悩みはありませんか? |
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もしあなたが1つでも当てはまるなら、続きを読んでください。
なぜなら、今回あなたにお伝えする『〇〇』を行えば、〜〜なるからです。
『〇〇』で私の人生が変わりました |
(場合によっては、ここは削除してもOK)
はじめまして、〇〇と申します。
実績を提示し、
そのきっかけが、今回提供するノウハウ・コンテンツである事を伝える。
このメルマガの3つの特徴 |
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メルマガではこのような事をお伝えします |
その他にも、様々な濃密なビジネスの話をお届けします。 |
プロフィール |
僕がネットビジネスをはじめようと思ったきっかけについてお話しします。
僕は名古屋在住の26歳で、
元々は新卒入社した企業で働いていましたが、
僕は会社に期待しすぎていたのです。
会社にはいれば、キラキラした仕事や、 会社で活躍して出世すれば、毎日がハッピー、最高だぜ!
そんなことを思っていました。 しかし、現実はそんな理想とはかけ離れた世界でした。
期待というか、夢というか、幻想というか、 そんなものを会社に抱いて、 僕の会社員生活はスタートしました。
僕は小さい頃から
ITが好きになるきっかけは
アニメでITを好きになるなんて、
将来は、ITに関わる仕事に就こう、 そう思って、大学卒業後はIT企業に就職しました。
はじめの1年目、2年目こそは、 毎日が新しい刺激だらけで、 仕事が少しずつできるようになるの楽しかった。
しかし、仕事もある程度できるようになって、 客観的に自分の仕事がみれるようになると、 毎日が同じことの繰り返しの退屈な日々なように思いました。
お客さんではなく、上司のための仕事。 機嫌をとるために、
平等という不平等。
こちとら、 3つのプロジェクトをかけもちしつつ、 2つの社内委員会の打ち合わせに参加しつつ、 後輩の教育指導までしている。
それで、給料が5倍もらえるなら文句も言わないけれど、 別に給料が増えるわけでもない。
同期と変わらず、手取り20万ちょい。
会社では、仕事を効率的に進めれば進めるほど、 仕事の成果への報酬は少なくなっていく。そう感じた。
ミスをして、残業が増えたときのほうが、 給料が高いのだから、なおやるせない、。
そんなことなら、 まだ納得できた。
「もしかして、昼寝をしている先輩社員が 一番効率よく給料をもらっているのではないか?」
そんな気持ちが脳裏をよぎる自分が嫌いだった。
パワハラ上司。 仕事はできるし、言ってることも正しいんだろうけれど、 成果物へのダメだしだけでなく、 性格や人間性にまでダメだしされるのだから、たまったものじゃない。
それが原因なのか、 辞めていく先輩も何人も見てきたし、 僕の同期も1人辞めそうになっていた。
そんなムカつく上司でも、上司は上司。 彼の評価1つで、自分の給料やボーナスは決まるし、 この先、どのようなプロジェクト、ポジションにつけるのか決まる。
仕事っていうのは、 1日の大半の時間をすごすわけで、 もっと言えば、 22歳から65歳の約40年間という 人生の大半の時間をすごすことになる。
そんな人生の決定権を、 上司や社長という1人2人の他人に委ねられている事実が 気に食わなかった。
好きでも尊敬もできないひとに、 自分の人生を握られていることが納得いかない。
・上司と自分の将来の姿を重ねて、絶望。
じゃあ出世したらいいのか?とも思って、
そして、上司たちをみても、 他に行けないから、ここにいる。そんな風に見えました。
その会社でしか使わないようなスキルを磨いて、 社内価値は上がったけれど、市場価値は下がるジレンマ。
こんな納得できない日々が、 あと40年続くと思うと、毎日モヤモヤした気持ちで過ごしていた。
「もしあなたが、あと5年しか生きられないとしたら何をするだろう?」
ある日、なんとなく手にとった本にこんなことが書いてあった。 本のタイトルも、著者も全然覚えていないけれど、 この言葉だけが妙に頭に残った。
当時僕は、25歳。 もしも30歳で死ぬとしたら、 残りのたった5年間、何をするだろうか?
明確な答えはでなかったけれど、 いまのまま、納得できないような日々を5年間すごして そのまま死ぬのは絶対に嫌だった。
「じゃあ自分が納得できる働き方、生き方を探そう。」 そう思い、会社を辞めました。
何をしたらいいのなんて全然わからなかったけれど、
株式投資やFXについて調べたり、 ベンチャー企業への転職を調べたり、 フリーランスの集まりに参加したり、 起業家、経営者に話を聞きに行ったりしていきました。
そうして、 様々な生き方を模索しているなか、 偶然出会ったのが「ネットビジネス」でした。
納得できる人生を生きるためには
「自分のビジネスを持つしかない」
という結論になりました。
・自分の努力や仕事への評価が、上司の気分や好みで決められる。 ・仕事の成果ではなく、仕事した時間によって給料が決まる。 ・
そして、 個人が資金ゼロ、人脈ゼロ、スキルゼロからでも、 自分のビジネスをもつためには、
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