偽(いつわ)らず飾らず。

鵜(う)は鵜(う)のように、カラスはカラスのようにしたらよい。

あまり人の思わくなどを気がねして、わけもないことにまで、自分の意をまげることは罪悪である。

大きな迷惑を他人に及ぼさないかぎり、自分のしたいままを、偽(いつわ)らず飾らずするのがよい。

出典:生きがいの確信

著者:出口日出麿