生活から遠ざかる火

火が私たちの手元から遠ざかるに伴い神様がいなくなった。

人類が初めて火を手にしたとき、
火の猛威に畏怖の念を抱きながらも、火がもたらす恩恵に神性を感じ、
古代世界では火を信仰の対象としてきた。

出典:火の科学

著者:西野順也