落語の本懐。

落語家は単なる「笑わせ屋」ではない。
「目的は別にある」。

それが「業の肯定」。
人間のどうしようもなさを肯定することで、
救いをもたらすのが落語だと言います。

出典:思いがけず利他

著者:中島岳志