『述べて作らず、信じて古を好む。
窃に我が老彭に比す』

論語より

理想のエンジニアリングとはなんだろう?

「理想のエンジニアリングとはなんだろう?」
と、常々考えることがあります。

 

それすなわち、

「現場、即、改善」

であり、

「業務、即、コード」

というのが、
いまのところの僕の考えであります。

 

システムは、

作ったばかりのときは、
リアルの現場の業務に沿っていても、

使っていくうちに、

みたいものが変わったり、
関心事が変わったり、
業務自体が変わったり、

とするのが常ですし、それが自然。

 

そのように
有機的に変化する現場に、

いかに、
無機的で固定的なプログラムが追従するか。

そのための、

開発速度改善であったり、
設計書管理であったり、
テスト駆動設計であったり、
ドメイン駆動設計であったり、

するわけですが、

「いかに現場の変化に対応していくか?」

それは、全エンジニアの抱えるテーマなのではないでしょうか。

 

リアル(現場)を活かすための

バーチャル(システム)なわけですから、

そこには妥協なくいきたいわけです。

 

 

究極的には、

現場のひとが、自分でプログラムを書いて、

自分たちの業務に合うように
システム改修していくのが、

一番いいわけで、

専業のプログラマーなしで、

現場で、やっていけるのがベスト。

 

専業でプログラマー/エンジニアをやってる
自分が言うのもあれですが、

そんな専業職が要らなくなるくらい
プログラミングが
みんなの身近なものになったら、

それが理想だと思ってます。

 

AIの登場により、
少しその理想は実現されつつありますが、

まだまだ、エンジニアはいりそうですね。

頑張れ、AI。